
※日本証券業協会「NISA口座の開設・利用状況」および
各社公表資料等より算出(2024年9月末時点)

「投資信託」と「株式投資」の
違いを確認!

「投資信託」のみと「投資信託+個別
銘柄」の場合の
運用比較を見てみる
20%をマイクロソフトに投資すると仮定

※Bloombergより楽天証券作成
(2005年8月31日の終値を100としたチャート)

100万円投資をしていた場合
S&P500に100万円投資した場合、20年間で4,359,000円のリターンに対して、S&P500に80万円、マイクロソフトへ20万円投資した場合、6,428,000円のリターンになり、差額2,069,000円のパフォーマンスの違いが見られます。
※過去の実績に基づき、楽天証券が作成。
すべての銘柄においてパフォーマンスが保証されるわけではありません。

実際どのように二刀流を
実現するの?

投資信託などの分散投資で土台を作ったうえで、個別銘柄で目的に合わせて、株式投資を行っていくイメージです。これなら、リスクを抑えながら高いリターンや株主優待などを考えることができます。おすすめの投資信託と個別銘柄を見てみましょう。


二刀流おすすめ銘柄
つみたて投資枠
長期的な積立で資産形成をするなら、王道はやはり株式に投資を行うインデックスファンド。
同種ファンドの中でも信託報酬が業界最低水準、かつ残高ポイントも貯まるお得なファンドを組み合わせました。
※信託報酬は11月27日時点
成長投資枠
NISA口座を利用した長期株式投資には企業の安定性と、非課税メリット(値上がり益や配当金に対して非課税)の享受に期待できる企業をセレクトしました。
国内株式
※楽天証券の「スーパースクリーナー」で、時価総額5兆円以上、配当利回り3%以上、ROE(自己資本利益率)10%以上の条件
を満たす銘柄を抽出。(2024年11月27日時点)
※株価は2024年11月27日終値
※最低投資金額は、かぶミニ®で寄付き取引を利用した場合で算出。
米国株式
※株価は2024年11月26日終値 1ドル152円で試算
※楽天証券「スーパースクリーナー」で、時価総額3,000億ドル以上、実質配当利回り3%以上、実質ROE(自己資本利益率)10%以上の条件を満たす銘柄を抽出(2024年11月27日時点)
※最低投資金額は、終値×1株×為替152ドルで算出しています。
投資信託
株式インデックスファンドや個別株に加えて持つことを前提に、それぞれ目的別に選定しました。
分配金の受取を目指すなら①、株とのリスク分散を行うなら②、さらにリスクをとり収益機会を広げるなら③がおすすめです。
※信託報酬は11月27日時点
※上記の銘柄についてはあくまで一例であり、楽天証券として当該銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定はお客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。
また各取扱商品等は、価格の変動等によって損失が生じるおそれがあります。お取引にあたっては、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取引いただくようお願いいたします。
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