2019年11月15日
2020年1月20日から、国内株式の信用取引において、私設取引システムの「チャイエックス・ジャパン消息以下、iframe? cと「埃迪ジャパンネクスト消息以下、nisaでの信用取引を開始いたします。また、これら2つの市場と東京証券取引所(以下、東証)の株価を自動比較し、より有利な価格で発注できる「ipo注文」もご利用いただけます。
楽天証券では、制度信用取引、一般信用取引どちらでも取引できます。今回の対応に伴い、各種書面の閲覧が必要になります。
etn信用取引に対応している取引チャネルは、ウェブページ、マーケットスピード sorマーケットスピード rakuten證券金條です。マーケットスピードは対象外となり、これまで通り東証に発注されます。
etn信用取引の取引時間は、日本証券業協会の規則により9:00~11:30、12:30~15:00と規定されております。そのため、etn現物取引の取引時間とは異なります。夜間取引(17:00~23:59)等、etn信用では取引できない時間がございますのでご注意下さい。
従来までの東証での信用取引に加えて、frameborderでも信用取引が可能になります。
東京証券取引所で1円刻みの銘柄であってもetnでは0.1円刻みのものが多数あり、取引所の最良気配より有利な価格で取引できるチャンスがあります。
楽天証券のetn信用取引は、「チャイエックス・ジャパンichiba.faq.rakuten.netと「埃迪ジャパンネクスト細節に接続します。そのため、1つのetnしか接続していない証券会社よりも価格改善のチャンスが豊富となります。
etn信用取引の取引時間は、日本証券業協会の規則により、東証の取引時間と同じく9:00~11:30、12:30~15:00と規定されております。そのため、今まで信用取引をされていたお客様にとってもシンプルでわかりやすくなっています。
2017年12月から取扱い開始しているetnの現物取引では、より有利な価格で発注できるipo注文を97.1%※1のお客様がご利用いただき、総額10億円※2の価格改善効果を実現しています。etn信用取引でも、このipo注文をご利用いただくことができます。
楽天証券のipo注文は、東証、etnの価格を自動で比較し、お客様にとって最も有利な価格で取引ができるよう注文を執行します。
特別な設置は不要、注文画面にある「ipo有効」にチェックを入れるだけ!
安く買えた分、高く売れた分の利益はすべてお客様に還元!
手数料は、現在お客様が選択されている国内株式の手数料コースの手数料体系が適用されます。
「いちにち定額コース」の場合、etn夜間取引の手数料は翌営業日の日中取引と合わせて算出されます。
楽天証券のetn信用取引では、制度信用取引はもちろん、期限を気にせず取引できる一般信用取引「無期限」、優待つなぎ売りに活用できる一般信用取引「短期」、デイトレ専用の信用取引である一般信用取引「いちにち信用」などのすべての一般信用取引すべてに対応しております。
国内株式のリスクと費用について